久々の更新です。先々週から学校が始まり、バタバタと毎日を過ごしています。私の通っている学校は週ごとにトピックを変え、毎週金曜日に、その週の総仕上げとして、プレゼンテーションをしなければなりません。水曜日には具体的な内容が発表されるので1週間がとても早く感じる様になりました。
バンクーバーへ到着して1ヶ月
せっかくなので成長(感想)を書いてみる
到着した当初は「通じなかったらどうしよう」「なんか言われたらどうしよう」「嫌な顔されたらどうしよう」などなど思っていました。
今は「通じなくても指差せばいいか」「なんか言われて聞き取れなかったら、もっかい聞けばいいや」「嫌な顔されても聞き取れないからしょうがない」なんて思えるようになりました。
元々は自分のプライドが高いからだと思いますが、いきなり喋れるなんてできないし、こう思ってれば、バンクーバーのダウンタウン周辺は英語が母国語じゃない人が多いから、だいたい許してくれるのがわかった。
あんまりない。なんなら日本人同士で話してて方言の違いのほうが面白かったり。
半分ぐらいアジア人(半分は多いかな?40%ぐらい?)
半分ぐらいアジア人なのは恐らく中華人民共和国の方々がその内の半分ぐらい(←これ私の勝手な予想)後は日本人、韓国人とかの学生など
食に困らない
元々日本にはたくさんの国の食べ物があり、毎日定食を食べている日本人はそんなにいないのでは?
それを考えたら、ハンバーガー、ピザ、韓国料理、中華料理などたくさんの馴染みのある食べ物があるから得に気にならない(←これ嫌いな食べ物がないのも1つの要因)
以外に親切
日本人は本当に親切だと思うが、バンクーバーの人も意外に親切だ。お釣りもちゃんと返してくれるし。交差点で知らない人と「あの車ウケるね〜」なんて話もできるし。ホームレスの人にお水持ってきたり、小銭入れたり。日本でもあるのかもしれないけど、バンクーバーは必ず見る。そう言うところはカルチャーショックだったりするかも。
バンクーバーに来て日本人を避けて通ることはできない。もし日本人とは絶対関わりたくないって言う方がいればバンクーバー以外にした方が良いかもしれない。
まだ1ヶ月だけどバンクーバーで良かったと思える。情報がとにかく豊富。英語が苦手でも成長できる環境。前向きに考えれば日本人に英語の先生になってもらえる。考え方を変えれば何でもできるし、協力しあえるしすごくいい場所だと思った1ヶ月でした。
いつもはだいたいこの辺で終わるが。。。
今回は特別に私の友人「ふにょっとしたぐみ」の紹介です。
彼女とは以前勤めていた会社のマーチングバンドの後輩(だけど同級生)
彼女はカラーガード(ダンサー)として入社しアスリート並みの精神の持ち主で現在はイスラエルに武者修行中。そんな彼女の修行生活も残すところあと1週間とのこと。コンテンポラリーダンスというジャンルのダンスをこよなく愛し、某有名テーマパーク(千葉県)でアクロバティックダンサーとして1年勤務の後、2014年4月にイスラエルへ渡航。そんな彼女にインタビューをしてみました。
Q.01 ふにょぐみどんな人?
現在29歳 女性 日本人 新潟県 ダンサー
Q.02 現在住んでいるところ
イスラエル テルアビブ
Q.03 小さいころは何をしていましたか?
フィギュアスケート
Q.04 マーチングバンドに入ったきっかけは?
コスプレして”身体鍛えてお金稼げる仕事あるよ!”って誘われたから
Q.05 某有名テーマパークに興味をもったけっかけは?
先輩がやってて楽しそうだったから。仕事になりそうだったから。
Q.06 コンテンポラリーダンスに興味を持ったきっかけは?
通ってたダンススタジオでたまたま受けてみて自由すぎて。
Q.07 今後の予定は?
ヨーロッパ周遊→カナダ→日本
Q.08 将来の目標・夢は?
今を生きる!
Q.09 MASHUPを褒めて!!
いやん!
更新遅いけど丁寧だよね。
(↑もっと褒めるとこあるだろ!!)
Q.10 最後に
マニッシュマー?
(↑もはや意味不明ね)
ってなことでこんなふにょぐみさん、ダイエットなどの相談がなどあれば是非。本人の素晴らしい写真があったのですが、今回は顔出しNGだったので、仮面をかぶったふにょぐみさんでした。
彼女はアメブロをやっているので興味のある方は是非御覧ください。
自分自身には得にコレといったとりえがないけど、唯一の自慢が友達です。今後もそんな自慢の友達をブログを通して紹介したいなと思っています。
ふにょぐみキャナダで待ってるぜ!!
またね!